奨学金返済の過払い金返還請求のデメリットとは

過払い金返還請求デメリット

 

奨学金返済の過払い金返還請求のデメリットを知っておくことが大事になってきます。

 

 

奨学金で悩んでいるなら過払い金で他の借金状況を改善して少しでも返済に有利にすることが大事になります。ただそのために過払い金によるデメリットはしっかりと把握しておきましょう。

 

奨学金返済の過払い金返還請求のデメリットとは

 

・奨学金には過払い金が発生しない
・交渉がシビアで金融業者からの不当な示談要求がある
・過払い金には時効がある

 

奨学金には過払い金が発生しない

 

奨学金自体はそもそも過払い金が発生しないということをまずは知る必要があると思います。

 

奨学金は払いすぎた利息を取り戻す手続き方法ですが、奨学金に関してはそもそもかなりの低金利なので、払いすぎた利息が発生する可能性考えられないです。

 

まあ、そもそもが非営利団体なので高額な利息を取るということはありえないということですかね。

 

ただ過払い金以外の借金があれば、過払い金が発生している可能性があり、その借金による過払い金によって奨学金返済負担を軽くできる可能性はあるので、奨学金以外の借金があるなら調べてもらう価値は十分にあります。

 

交渉がシビアで経験が浅いと失敗する可能性がある

 

過払い金返還請求は我らにとっては非常にメリットのある手続ですが、貸主である金融関係者にとっては非常にデメリットの大きい手続きになります。

 

そのため貸金業者に「過払い金返還請求通知」を送ると大体には業者から通告が来ます。その際に大体には「0円示談しませんか」や「過払い金の50%を支払うため示談しませんか」などのような不当な示談企てを示してきたりします。つまりは審判になると費用が厳しく掛かるのでこの辺りで手打ちをしませんかということです。

 

ただ提示された示談企てが不当なのかどうかは自分で判断できないというリスクもあるので、過払い金請求については弁護士や裁判書士などの債務整理に強い専門家に任せるようにするといいです。

 

業者は審判のデメリットなどを力説したりして借り入れ人に不当な示談企てを受け入れさせようと画策するので個人で対処するにはリスクがあります

 

過払い金には時効がある

 

過払い金返還請求の時効は10年です。最後に借入・返済をした日から10年が経過すると時効で請求できなくなってしまうので早めに請求することが重要です。

 

具体的には2016年4月1日に完済して、それからその金融業者との間で借入などの取引がなかった場合、時効が成立するのは2026年4月1日ということになります。

 

過払い金に時効があることを知らずに請求の伸ばしていると、いつの間にか時効になってしまって請求することができなくなってしまうので、早めに請求するようにしましょう。

奨学金返済の過払い金返還請求のメリットとは

過払い金返還請求メリット

 

奨学金を含めた借金を過払い金返還請求によって取り戻す場合のメリットについて説明しています。過払い金返還請求の利用を検討しているなら参考になると思います。

 

下記で過払い金返還請求を請求するメリットをまとめたので参考にしてください。

 

奨学金返済の過払い金返還請求のメリットとは

 

・依頼料金が安い
・過払い金に利息が発生する場合がある

 

依頼料金が安い

 

過払い金返還請求の依頼料金は債務整理手続きの中でも一番安く、多くの法律事務所で依頼料金は、過払い金で返金された金額20%くらいで設定されています。

 

事務所によっては事務手数料として2万円くらいを請求するところもあるようですが、基本的には戻ってきた金額によって依頼料金が変わるので、赤字になることはないです。

 

そのため過払い金返還請求に関しては依頼料金はほとんど無視してしまってもいいです。多くの事務所でほとんど同じくらいの料金設定で、損をする懸念がないことから、料金面のメリットは大きいと思います。

 

過払い金に利息が発生する場合がある

 

過払い金に関しては単純に払いすぎた利息を取り戻すというだけでなく、過払い金自体に利子がつくことがあるので、実際の過払い金額よりも多額なお金が戻ってくる可能性があります。

 

これって結構大きなメリットで、過払い金を計算して実際に請求すると、思っていたよりも大きな金額が戻ってきてびっくりする人も結構います。

 

また過払い金返還請求に慣れている弁護士や司法書士は、過払い金の利息を示談条件といて利用する場合もあり、利子を免除する代わりに過払い金を全額返金させてもらうというような交渉をすることもできます。

 

過払い金の利息によって交渉の幅が広がるので利用者としては大きなメリットです。

過払い金返還請求を急いでいる場合

過払い金返還請求急ぐ

 

過払い金返還請求は普通なら3か月から4か月くらいで返還されることが多いですが、上記のデメリットで記載したように、交渉が不調になってしまって裁判になるとお金が戻ってくるまで1年以上かかる可能性が出てきます。

 

過払い金返還請求に関しては裁判になったとしても負ける懸念はないですが、お金が戻ってくるまでに時間がかかってしまう可能性があります。

 

奨学金返済で困っていて、できるだけ早くお金が必要な事情がある場合には、金融業者からの示談交渉に応じるという選択肢もあります。

 

その場合には単純に金融業者からの示談金に応じるのではなく、過払い金の利息を材料にした交渉をしていくことが効果的です。とは言ってもこのような交渉を素人ができるわけはないので、弁護士や司法書士に任せましょう。

 

示談がまとまると金額と返還日付、返還口座などを記載した承諾書を取り交わすことになり、双方がサインします。そして返還日に返還口座に入金されることで手続きか藩領します。

 

こうした専門的な交渉は過払い金返還請求に慣れている弁護士や司法書士なら問題なく行ってくれると思います。

過払い金を取り戻すならできるだけ経験豊富な弁護士・司法書士に相談しよう!

過払い金返還請求交渉

 

過払い金返還請求は金融業者との交渉で結果が大きく左右される手続き方法なので、実際に交渉を行う弁護士や司法書士の選ぶ際には注意が必要です。

 

適当な弁護士や司法書士に過払い金交渉を任せると、交渉で失敗されてしまって裁判になる可能性もあります。また弁護士や司法書士が交渉に負けてしまって相手の示談を受け入れてしまうという可能性も考えられます。

 

金融業者の方も過払い金請求が多いので交渉に慣れていることから、こちらもしっかりと過払い金返還請求に慣れている弁護士や司法書士を選ぶべきです。

 

ただ「経験豊富な弁護士や司法書士は依頼料金が高いのでは?」と思う人もいるかと思います。しかし実際にはそんなことはないです。

 

過払い金返還請求の依頼料金はどこの事務所ほとんど同じ

 

色々な法律事務所を見てきましたが、ほとんどの事務所は過払い金返還請求の依頼料金は、戻ってきた金額の20%という設定の事務所ばかりです。過払い金返還請求の料金はどこもほぼ横ばいで、成果報酬になっていることから、過払い金の依頼でこちらが損をすることはないです。

 

依頼料金がほとんど同じなら、経験や実績で選ぶ事務所を選別することが重要になってきます。

 

一番お勧めなのは債務整理手続きに強い法律事務所です。債務整理は手続きの過程で過払い金を調査して請求することから、債務整理に強い弁護士や司法書士は過払い金返還請求にも慣れています。

 

当サイトではそんな債務整理手続きに強い法律事務所をランキング形式で比較しているので参考にしてください。

 

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